【ダメ、絶対】新規事業で注意したい、失敗しがちな3つのポイント。

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新規事業にリスクはつきものです。不測の事態が起こることも珍しくなく、新規事業が得意な企業でさえも成功率は10%ほどだと言われています。そのリスクをいかに抑えるかは、新規事業を立ち上げる上で非常に重要です。では、新規事業で失敗しないためにどのような点に注意すべきかを、以下で解説していきます。

失敗要因を知るだけで、成功率はグッと高まる。

どのようなプロセスで新規事業を立ち上げるべきか…といった点は「新規事業を立ち上げるには?失敗しない新規事業の立ち上げプロセスを解説!」で解説しました。そのため、今回はそのプロセスを踏むなかで、失敗しがちな点にフォーカスをあてたいと思います。これらを意識することで、リスクの軽減につながるはずです。

【1】事業の撤退ラインを決めていない

新規事業がなかなかうまくいかないときには、「撤退」をすることも重要な選択。しかし、すでにあれこれ費用や時間などをかけて事業をスタートさせた分、なかなか撤退の意思決定ができないことは決して珍しい話ではありません。いわゆる、サンクコストに意思決定が影響されてしまっている状態です。しかし、もちろんそのまま新規事業がうまくいかなかった場合、赤字を膨らませてることに。ときには本業である既存事業に悪影響を及ぼす可能性さえあります。

そのため、新規事業を立ち上げる段階から「事業撤退のライン」を定めておく必要があります。いつまでに、どのような状態になっていなければいけないのか。事業撤退のラインとなる数値や状況などを具体的に定めましょう。

【2】人員を多く投入してしまう

新規事業を進めるためには、人員の確保は重要です。一方で、あまりにもそこに人員を投入しすぎると、意思決定が遅れてしまう点は注意です。チームの規模が大きいほど、新しいチャレンジや方向転換がしづらくなり、臨機応変な事業運営が難しくなるのです。

チームの規模が大きくなることでコミュニケーション頻度が下がってしまったり、コミュニケーションコストが上がったりすることにも気をつけたいもの。人数が増えることで生産性が上がる面は否定できませんが、なかなか表面化しづらいデメリットがあることを忘れてはいけません。

【3】スピード感を失ってしまう

入念に準備を進め、優れたビジネスプランや環境を整えられたとしても、市場参入のタイミングを誤ってしまうと新規事業はうまくいきません。ビジネスアイデアを思いついたタイミングでは目新しかったとしても、実際に事業をスタートする段階では先行企業がいる…ということも。その結果、厳しい競争環境のなかで勝負をしないといけなくなることもあるでしょう。

何より、市場環境や顧客ニーズは常に変化するもの。参入が遅れれば、せっかくの新規事業も陳腐化してしまいます。特に流行を取り入れた商品・サービスを展開する場合には、少しの遅れが致命的な結果につながります。そういった意味でも、チームを身軽にし、すぐに意思決定をできる状態にしておくことがやはり重要なのです。

新規事業には、リーダーシップを持った人材の存在が不可欠。

以上のように、新規事業を成功させるためには、強いリーダーシップを持った人材の存在が不可欠です。しかし、経営者自身に新規事業を牽引するキャパシティがなかったり、社内に周りを引っ張ることのできる人材がいなかったり…そのような状態は決して珍しい話ではありません。

そのような企業にこそ、【エン社長候補】をご利用いただきたいと思っています。【エン 社長候補】は経営リーダー人材に特化した人材紹介サービスで、新規事業の立ち上げ経験を持つ人材を多くご紹介することが可能です。実際、すでに複数の事業会社において新規事業立ち上げ責任者のポジションでの導入・成約につながっています。

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