幹部人材として転職する際の面談のポイント【面談の目的編】

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幹部候補として転職をする際、応募先企業の経営者や経営幹部と面談をする機会があるはずです。面談は内定を獲るための重要であるとともに、応募先企業の経営ビジョンや事業方針と自身の実現したいことがマッチするかを見極める上でも欠かせない機会です。その場を双方にとって有意義なものにできるかは、それぞれの目的を明確にし、きちんと準備をして臨むことが大切です。この記事ではまず双方が持つべき「面談の目的」を解説していきます。

経営者や経営層と面談をする意義とは

転職において経営者と面談することには、様々なメリットがあります。これから面接を迎えるにあたって、このメリットを認識しているかどうかで、面談が有意義になるかどうかが変わると言っても過言ではありません。それでが、具体的にどのようなメリットがあるのかを解説していきましょう。

1.経営ビジョンのすり合わせ

なんと言ってももっとも大きいのが、経営ビジョンや経営方針といった企業の重要な考え方について、経営者に直接確認できることです。特に幹部人材ともなれば、そのビジョンや方針に沿ってさらに事業部単位などでの方針や戦略に落とし込むことが求められます。企業の行動の根幹ともなる部分に相容れない部分があれば、幹部人材として入社しても充分な活躍や評価が見込め無くなる可能性があります。そのため、経営者から直接ビジョンや方針を聞ける機会は貴重であり、疑問や不明点などがあればその場で解消することができます。その結果、経営の方向性についての認識相違を防ぐことにつながります。

2.ミッションやポジションの明確化

入社後にどのようなポジションで、どのようなミッションを担うのか…ということは、転職する身としては非常に重要です。しかし、幹部人材ともなると募集自体の機密性が高く、求人票にミッションやポジションの詳細が記載されていないケースが少なくありません。その場合、面接で詳細を確認することになりますが、経営者と密接なコミュニケーションを取りながら仕事をするポジションであるだけに、経営者に直接質問できるほうが回答の解像度が高いです。入社後に何をすべきかなのか、それに対して自身が貢献できる部分、そうでない部分を明確にし、その企業で幹部人材として働くイメージを具体化させましょう。

3.待遇など各種条件の調整

収入をはじめとした各種待遇や条件は、転職する上で重視する方が多いポイントです。経営者と面談する場合、待遇・条件の決定権を経営者が持っているため、交渉もスムーズに行なうことができます。仮に「年収アップ」が叶わなかったとしても、「ストックオプションを付与する」といった代替案の提示がすぐにできるのも、決済権と権限を持つ経営者だからこそです。

経営者との面談の機会をフル活用しましょう。

経営者とじっくり話す…ということは、非常に貴重な機会です。経営者と事業の話をする、というだけでも大きな学びが得られる可能性が高いです。そのため、きちんと経営者面談におけるポイントを抑え、経営者との面談の時間を有意義なものにしましょう。

なお、【エン社長候補】では内定までに「3時間以上の経営層との面談(分割も可)」を企業側にもお願いしています。候補者と経営者がじっくりと企業や事業、今後のビジョンなどについて言葉を交わすことで、双方にとってミスマッチのない採用につながります。

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