社長になるには?経営者になるための、4つの方法を解説!

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株式会社オウチーノが20〜39歳の人を対象に実施した「『出世』に関するアンケート調査 」によると、全体の30.3%の人が社長・役員クラスに出世したいと回答しています。

しかし経営者になりたいと思っても、その具体的な方法がわからない方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、以下の内容を解説します。

  • 社長になる4つの方法
  • 社長が向いている人の特徴
  • 経営者に求められるスキル

この記事を読めば、経営者になる具体的な手法がわかります。社長を目指すビジネスマンは、ぜひご一読ください。

目次

社長になるには?4つの方法を解説

社長が向いている人の特徴5つ

社長になるために習得すべきスキル

社長になるには、経営幹部を探している企業への転職が近道

社長になるには?4つの方法を解説

社長になるには、以下4つの方法があります。

  1. 今いる企業で出世する
  2. 独立して起業する
  3. 後継者不足の企業を買う
  4. 経営幹部を探している企業に転職する

特に4つ目の「経営幹部を探している企業に転職する」を実行すれば、起業するリスクを取らなくとも、スピード感を持って経営者を目指すことが可能です。それぞれ順番に解説します。

【方法1】今いる企業で出世する

今勤めている企業で着実にキャリアを積んで評価を受ければ、経営者になれます。既に事業がうまくいっている会社を引き継げるため、倒産のリスクは低減することが可能です。

ただし、社内での大きな成果や経営層に実績や人格を認められることが必要となります。また企業規模によっては既に上のポジションが埋まっており、実績があっても簡単に社長になれないケースも。

現在働いている会社で出世して社長になるには、長い期間を要するでしょう。

【方法2】独立して起業する

資本金1円から株式会社は設立できます。そのため今働いている企業から独立して起業すれば、社長になることが可能です。立ち上げたい事業が明確であるなら、自分の会社を作るとよいでしょう。

ただし、会社を低コストで作ることは可能ですが、事業に失敗すると負債を抱えるリスクもあります。したがって、起業するなら事業や資金について事前に入念な計画を立ててください。

【方法3】後継者不足の企業を買う

事業がうまくいっていても、後継者がおらず廃業を検討する企業があります。

東京商工リサーチの「2020年「休廃業・解散企業」動向調査 」によると、2020年に全国で休廃業・解散した企業のうち、代表者の年齢が60代以上の割合は84.2%です。

また同調査によると、休廃業・解散した企業のうち61.5%の企業は黒字というデータが出ています。このことから、黒字でも経営者が高齢化したことで事業を引き継げず、廃業という選択をする企業も少なくないと言えます。

そのため、事業の継承を望む企業をリサーチして買収すれば、社長となることが可能です。

しかし、自身の経歴や望む事業にマッチしている、かつ後継者不足の企業を探すのは、簡単ではありません。後継者不足の企業を買うことで社長になるなら、事業継承のマッチングコンサルの利用を検討するなど、手はずが必要です。

【方法4】経営幹部を探している企業に転職する

前述したとおり、後継者不足で廃業する企業も多いです。そのため社長を目指すなら、経営幹部を募集している企業へ転職するのも1つの手と言えるでしょう。

「経営幹部を募集する企業は多いのか」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、実際のところ、経営幹部の求人は多いです。

エン・ジャパン『ミドルの転職』がコンサルタントに実施したアンケートによると、「社長やCxO、取締役など経営者の求人は増えていますか?」という質問に対し、約3割のコンサルタントが「増えている」と回答しました。

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転職した段階で経営幹部候補となるため、企業でキャリアを積み上げなくとも経営者になれます。

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ここまで社長になる4つの方法をお伝えしましたが、自身が経営者に向いているか分かりかねる方もいるのではないでしょうか。そこで次に、社長が向いている方の特徴を解説します。

社長が向いている人の特徴5つ

社長が向いている人の特徴は、以下5つです。

  1. 好奇心旺盛で、情報収集の感度が高い
  2. リスクを取った行動が取れる
  3. 決断力が高い
  4. メンタルが強く、安定している
  5. 経営についての数字に強い

それぞれ順番に解説します。

【特徴1】好奇心旺盛で、情報収集の感度が高い

社長に向いているのは、好奇心旺盛で情報収集の感度が高い人です。世の中の流れやニーズは、日々スピード感を持って変化するもの。

そのため経営者には、新しい技術に積極的に興味を持ち、それを自社のビジネスへ活かす能力が求められます。時代の変化を楽しみながら常に勉強する姿勢でいられる方は、経営者として成功しやすいでしょう。

【特徴2】リスクを取った行動が取れる

経営者として多くの従業員が働く企業を取りまとめるなら、時にはリスクのある行動が求められます。例えば事業を大きくしたい場合は、設備や人材に投資する必要も。

もちろん投資した事業が必ずしも成功するとは限りませんが、企業の成長のためにリスクを取らないと、事業が衰退する可能性もあります。したがって、リスクと安定のバランスを考えて経営方針を決めなければなりません。

【特徴3】決断力が高い

経営者には、決断力が求められます。例えば新型コロナウイルスが流行し始めた頃は、従業員の働き方やビジネスの方向性などを素早く的確に調整する必要が出てきました。

不測の事態にもスピード感を持って決断できなければ、事業や従業員を守れません。したがって決断力の高い人は、経営者に向いていると言えるでしょう。

【特徴4】メンタルが強く、安定している

メンタルが強く安定している人は、社長に向いています。企業の経営は、常にうまく進むわけではありません。時には業績が芳しくなく、事業を縮小し、従業員を解雇する必要が出てくるケースもあります。

経営者としてもそのような判断は苦しい部分があるかもしれませんが、場合によっては厳しい経営判断を迫られます。経営者には、どのような状態でも平常心を保てる精神力が重要です。

【特徴5】経営についての数字に強い

社長になるには、経営についての数字を理解する必要があります。例えば売上や人件費などの数字を見る力や、その数字から今後の市場の動きを予測する力が必要です。経営についての数値を的確に認識できないと、事業が後退する危険性もあります。

そのためデータ分析力が長けている人は、社長に向いていると言えるでしょう。

ここまで社長に向いている人5つの特徴を解説しましたが、これらの特徴に当てはまる人は経営者に適しています。

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社長になるために習得すべきスキル

次に、経営者を目指すにあたって、習得すると有利なスキルをご紹介します。

  1. 経営についての知識
  2. 自社サービスを売り込む営業力
  3. 市場のニーズを捉えるマーケティング力
  4. 事業の幅を広げられる人脈力
  5. 会計や経理などの財務知識

5つ順番に解説します。

【スキル1】経営についての知識

社長を目指すなら、経営についての知識が必要です。なぜなら、経営者は企業の現状や将来への成長、改善点などを踏まえて、経営方針を決める必要があるからです。

具体的には、書籍や成功している経営の事例を知ることで、知見を深められます。学んだ知識を自社ビジネスに落とし込めれば、さらなる成果に繋がるでしょう。

【スキル2】自社サービスを売り込む営業力

営業は、営業の担当者が行う場合がほとんどです。しかし社長にも、自社サービスを売り込む営業力が求められます。独立して起業し、従業員がほとんどいないケースだと、社長が営業することで事業を大きくすることもあるでしょう。

また、特に重要な取引となると、社長が自らが商談に行くことで、相手企業から信頼が高まります。そのため経営者は、プレゼン力や論理的思考力を鍛えることが必要です。

【スキル3】市場のニーズを捉えるマーケティング力

自社サービスがよいものでも、需要のある市場へアプローチできないと売上に繋がりません。したがって経営者には、自社サービスのニーズがある市場を捉えるマーケティング力も求められます。

マーケティングを的確に実行することで、商品を押し付けることなく選択してもらうことが可能です。マーケティング力を身につけるには、書籍や他社の事例はもちろん、自身で実行してPDCAを回すことが重要と言えるでしょう。

【スキル4】事業の幅を広げられる人脈力

社長の持つ人脈が強いと、ビジネスチャンスが広がります。例えば以下のような際、人脈が役立つケースが多いです。

  • 事業が計画通りに進んでいない
  • 事業を拡大したい
  • 新規事業を始めたい

人脈を活かして事業の相談や、ビジネスパートナーとしての打診ができます。そのため様々なジャンルの経営者が参加する交流会やセミナーに積極的に足を運び、日々親交を深めておくとよいでしょう。

【スキル5】会計や経理などの財務知識

財務知識も経営者には求められます。企業のキャッシュフローを記載した決算書が読めないと、事業の課題や改善点がわかりません。

財務知識があることで、事業資金をどこにどれくらい投資するか、今後の事業計画も立てやすくなります。そのため会計や経理などの知識を習得し、数字を正しく読み取ることで、将来的な業績向上に繋がるでしょう。

社長になるには、経営幹部を探している企業への転職が近道

本記事では社長になる4つの方法とともに、社長に向いている人の特徴や、社長になるために習得すべきスキルについて解説しました。

社長になる方法は、以下4つです。経営者になりたいなら、自身に適した方法を選択してください。

  1. 今いる企業で出世する
  2. 独立して起業する
  3. 後継者不足の企業を買う
  4. 経営幹部を探している企業に転職する

とはいえ経営幹部を求める企業は増えているため、社長を目指すなら目的に合った会社へ転職することをおすすめします。

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